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12月25日(日)

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沼津ラクーン

12/25(日)沼津ラクーン ナイトシネマ

2022年もあとわずか。再び「触れる」ことに幸せを感じられたような、そんな年にも感じました。今年最後の上映会は、「触れる」にフォーカスし、超気持ちのいい感触のアニメーションをセレクト。心地よいあたたかいシネマ時間をご一緒に。

12/25(日)沼津ラクーン ナイトシネマ
12/25(日)沼津ラクーン ナイトシネマ

日時・場所

2022年12月25日 17:30 – 19:00 JST

沼津ラクーン, 日本、〒410-0801 静岡県沼津市大手町3丁目4−1

イベントについて

2022年もあとわずか。再び「触れる」ことに幸せを感じられたような、そんな年にも感じました。

今年最後の上映会は、「触れる」にフォーカスし、超気持ちのいい感触のアニメーションをセレクト。

心地よいあたたかいシネマ時間をご一緒に。

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上映作品

和田淳特集『私の秘かな動く愉しみ』

和田淳監督/ 80 分/日本、フランス、イギリス

配給・宣伝:ニューディアー

世界を代表する「気持ちいい」アニメーション作家、和田淳の全貌がわかる、素晴らしい上映プログラム。

「マイエクササイズ(短編映画版)」

「蠕虫舞手」

「鼻の日」

「やさしい笛、鳥、石」

「声が出てきた人」

「そういう眼鏡」

「わからないブタ」

「春のしくみ」

「和田淳 CM&TV作品集」

「グレートラビット」

「Anomalies」

「私の沼」

「秋 東京藝術大学130周年記念プログラム ヴィヴァルディ「四季」より」

半島の鳥(新作短編予告編)」

「マイエクササイズ(ゲーム版予告編)」

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和田淳

1980年兵庫県生。大阪教育大学、イメージフォーラム付属映像研究所、東京藝術大学大学院で映像を学ぶ。2002年頃から独学でアニメーションを制作しはじめ、「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに制作を続けている。『わからないブタ』(10)がファントーシュ国際アニメーション映画祭で Best film、文化庁メディア芸術祭で優秀賞等国内外の映画祭で受賞。『春のしくみ』(10)がベネチア映画祭オリゾンティ部門で上映され、『グレートラビット』(12) がベルリン国際映画祭短 編部門で銀熊賞を受賞、『秋 アントニオ・ヴィヴァルディ「四季」より』(18)が新千歳空港国際アニメーション映画祭で日本グランプリを受賞する。2017年には横浜美術館、2018年には兵庫県立美術館で個展『私の沼』を開催。また、ゲーム『マイエクササイズ』が 2020年8月に発売。現在、新作短編『半島の鳥』を制作中。

https://myex.jp/wada/

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日時:12/25(日) 開場 17:00〜 上映17:30〜18:50

会場:沼津ラクーン 6F (沼津市大手町3-4−1)

チケット:1,500円  * 小学生以下無料

●お席は先着順の自由席です。

●事前オンライン決済にご協力ください。

●緊急事態宣言の発令等、状況変化により開催中止の可能性があります。

チケット設定

  • 【一般】

    小学生以下は無料です。

    ¥1,500

合計

¥0

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